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余市蒸留所「マイウィスキー作り」のこと その3


みなさん、こんばんは。
フランジェリコの長岡です。

この週末は台風の影響で、甲子園の開幕が延期になり、東京湾の花火大会も中止となりましたね。
近所のスーパーでは花火大会シフトにしていたらしく、焼そばや枝豆などのお惣菜の山が悲しくも50%オフで売られていました…。
それにしても今年の夏はよく雨が降る印象です。



さて、「マイウイスキー作り」レポートの続きです。
ウイスキーの製造工程は①製麦~②糖化~③発酵~④蒸留~⑤熟成~⑥瓶詰でしたが、

今回は③「発酵」です。

この「発酵」とは、前工程で作った麦汁(糖液)にイースト菌(酵母)を加えることにより、
麦汁中の糖を、アルコールと炭酸に分解する工程のことです。

C6H12O6 グルコース(糖類)→ 2C2H5OH エタノール(アルコール)+2CO2 二酸化炭素(炭酸ガス)

化学式的にはこういうことらしいです。

発酵については以前にもこのブログでパンの発酵の様子を書いたこともありますが、
ウイスキー、ビールにワイン等のアルコール類や、パン、そして味噌や醤油もこの酵母の発酵力で作られています。
小さいながらも働き者の酵母ですね。


こうしてイースト菌の働きにより、麦汁がアルコール7%ほどのモロミ(発酵液)に変身します。

暗くて分かりづらいかもしれませんが、ブクブクと泡を出しながら発酵している最中の発酵槽内部です。

発酵タンク


研修では発酵前の一番麦汁と発酵後のモロミを試飲してきました。
こちらが一番麦汁です。うすら甘い。

一番麦汁



こちらはモロミ。
発酵時に増殖した乳酸菌の作用で酸っぱい。

もろみ


次工程ではこのモロミを蒸留し、アルコールの濃度をどんどん上げていくことになります。

…つづく。

今週はお盆でお休みの方も多いようですが、フランジェリコはいつもどおり開いていますので、のんびりと夏休みモードでお待ちしております!

8/12はペルセウス流星群のピークです。
東京は悲しくも雨マークの予報ですが、雲の隙間から北東の空を眺めて見ましょう!

それでは今週も、フランジェリコにてお待ちしております。  



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2014/08/12 (Tue) 00:26 |未分類

プロフィール

フランジェリコ

Author:フランジェリコ
芦澤 洋和
1966・12・19
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A型

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「ジュネバース」
銀座のバーテンダーだらけのチームで2014年4月に結成
背番号「9」
ポジション ベンチの奥やバッティングピッチャー

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